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Channel: 野呂佳代 – Entame Plex
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ダチョウ上島、主演映画の会見でお漏らし&セクハラを暴露されタジタジ

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お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵主演映画『上島ジェーンビヨンド』の公開に先駆けて、26日都内にて制作発表会が行われ、主演を務めた上島のほか、肥後克広、元SDN48:野呂佳代らキャスト陣と、監督・企画のマッコイ斉藤が登壇した。

本作は、2009年に公開され第19回東京スポーツ映画大賞特別作品賞を受賞した前作「上島ジェーン」の続編で、主演の上島が巻き起こすサーフドキュメンタリー。キャストにはこの日登壇した清宮佑美、結城リナ、元恵比寿マスカッツの安藤あいか、希志あいのに加え、女性芸人・大久保佳代子(オアシズ)、お笑い芸人・品川祐(品川庄司)、そして上島の後輩芸人・有吉弘行ら豪華な面々が脇を固める。

発表会の開始早々、上島が「また懲りずに主演映画を撮ってしまいました。誠に申し訳ございませんでした!」と深々と頭を下げると、すかさず肥後が「謝罪会見じゃないから(笑)」とツッコミつつも上島と同じく「世間の皆様、申し訳ございません!最低の映画を作ってしまいました」と謝罪し笑いを誘った。

撮影時のエピソードでのトークでは、清宮が「これ言っていい?」と戸惑いながらも上島が撮影中に“お漏らし”したことを暴露し、さらには「撮影以外のところでセクハラがひどい」と女性陣から非難の声が飛ぶ。

そして、劇中で上島がプロデュースするという設定で、野呂、安藤、結城、そしてマッコイの悪ふざけで女性AD宮田も加わり、合計4人で結成されたアイドルユニット「九十九里ッターズ」が、“あまちゃん”的なコスプレを身にまとい「波の数だけI need you」という楽曲を披露すると、同曲を含むオリジナル・サウンドトラックも4月23日にリリースすることが発表された。
九十九里ッターズでは、AD宮田にセンターを奪われた形となった野呂は「正直腹が立ったけどグループなんで」と自身を慰めながらも「上島プロデューサーは本当クソ!」と上島に不満をぶつける。そんな野呂に対し、上島が詰め寄りお馴染みのキスのくだりかと思いきや「誰か早く止めろよ!」と上島自ら遮断する一幕には会場も大爆笑。

本作タイトルのいきさつについて話が及ぶと、上島は「東スポ映画大賞をまたもらいたくて、殿(ビートたけし)の『アウトレイジビヨンド』からそっくりそのまま便乗させていただきました(笑)」とあっさりパクリを認め、最後に上島さんにとって映画とは?との質問では「映画とはスクリーンに映し出される映像……」との主演らしからぬ珍回答に会場がドッと沸くなか「申し訳ございませんでした!」と謝罪会見さながら肥後が締め括るという終始笑いの絶えない発表会となった。

<関連サイト>
上島ジェーンビヨンド http://www.ponycanyon.co.jp/ueshimajane/


おぎやはぎ小木、野呂佳代に「(顔は)中の下かな」

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AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで毎週夜9時よりオンエアされている『おぎやはぎの「ブス」テレビ』。2月13日の放送では、タレントの野呂佳代がゲスト出演した。

野呂が登場するや否や、矢作から「どうしたの? 不服そうな顔しているけど」とツッコまれると、「調子が優れないんですよね。打ち合わせの段階からブスの前提で話してくるので、聞き慣れないですよ。番組の事前アンケートも進まなかった」と不満を漏らす野呂。

そんな彼女に、矢作「1時間いれば分かると思いますよ。今からブスの人の共通点とか色々でてきますので、ほとんど当てはまると思いますよ」と言い放ち、小木からも「(顔は)中の下かな」と横やりが飛ぶと、野呂が「一番嫌だ!」と声を荒らげる一幕も。

「飲み会で見たブス」のトークテーマでは、口を手で隠さずに歯についた食べ物を舌で巻き取っていた女性がいたことを挙げ、「私は絶対やらないです。嫌だなと思ったことは自分ではやらないようにしています」と話す野呂。小木が「じゃあなんで太っているの?」と唐突な質問をすると、「全然関係なくないですか?」と戸惑いの表情を浮かべつつも「プラスサイズモデルっていう太った人のモデルをやっているので、体型を維持しているんです!」と訴えた。

そんな野呂の発言を矢作が無視するわけもなく……「太ったからプラスサイズモデルの路線に変更したんでしょ? そもそもプラスサイズモデルになりたかったわけじゃないんだから」と鋭くツッコまれると、「正直私だって、こじはる(小嶋陽菜)みたいになりたいよ」と胸中を明かした。

次回の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』の放送は2月20日(月)。ゲストにお笑い芸人・八幡カオルと川村エミコを迎え、「それって私がブスだから?」をトークテーマに、告白をためらってしまう“ブスあるある”や、普段すっぴんで登場している自称“ブス”のガングロギャル・あおちゃんが清楚メイクで登場するなど、1時間たっぷりとブスをネタにお届け!

© AbemaTV

<関連サイト>
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野呂佳代「(菊地)亜美ちゃんはTwitterで必死なブス」

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AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』のスペシャル版「桜満開ブス満開!春のブス祭り2時間SP」が4月3日に放送された。

『おぎやはぎの「ブス」テレビ』は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、“ブスとは何なのか”を徹底討論していく。

この日のSPでは、タレントの野呂佳代、お笑い芸人・八幡カオルと、お笑いコンビ・尼神インターの誠子、また美人コメンテーターとしてタレントの菊地亜美が登場した。

番組冒頭、美人枠として菊地が紹介されると、出演者からは一斉にブーイングの声があがる中、菊地は「ブスってよく喋るな~と思いました」とさらに挑発するコメントをすると、出演者の1人が「アイドルが好きなんですが、アイドルの中でもブスな方ですよ」と暴言を吐く場面も。

またなぜ菊地が美人枠なのか、ということに一番疑問を感じているという野呂は「おぎやはぎさんの感性がやっぱりおかしいです。なぜそこに菊地さんなんですか!」と訴えかけると、菊地は「野呂さんは一番痛い“ブス”。誠子さんは“ブス”と言われてもニコニコしているのに、野呂さんは“ムスッとしているブス”」と反論。

さらに「女優になりたがり! 自分がちょっとしか出ていないものでも女優業のものばかりTwitterで告知している」と暴露されると、野呂は「亜美ちゃんも痛いと思うよ。Twitterとかでだいぶ痩せて見せようとして撮っているでしょ!」とすかさず暴露し返していた。また出演!?」と訴えていた。

最後、矢作は菊地に対して「かわいいと思うよ? だってラミレスに似てて可愛いじゃん」とコメントし、一同爆笑する場面も。

最初のトークテーマ「ブスの新学期」では、出演者たちが「自分より下のブスがいるグループに属する」「自分の周りを“地獄席”と名付けられた」「3年間ずっとバカのレッテルを貼られいじられた」など辛い過去の経験を告白。

話の途中から、菊地のブス説について話題が変わり「菊地さんは、アイドルの中では“ブス”なのに、すごい人気が上がって来たからとてもすごいと思ってファンだった」という意見に、「すごい美人なわけでもない、ちょうどいい美人だと思う」と自画自賛する菊地。

八幡はそのコメントに対して「ブスなのに話しかけやすいブスだと思う」と話し、笑いが起こる場面も。さらに野呂は「AKBとアイドリング!!!の時に一緒に仕事したことがあって、すごい可愛かった。そしたら段々顔がバラエティ顔になってしまって、顔がうるさくなっちゃった」と追い打ちをかけると、終始菊地は「今日は美人枠です!」と言い張っていた。

また「ブスの新学期」の話題を振られた誠子は「グループ作りは失敗して、同じくらい絶妙なブスと2人とずっと遊んでいた。お互い自分よりブスと相手を見下していたので今はもう連絡もとってない」と失敗談を明かした。

「花見で見たブス」のトークテーマでは、小木が「大体、桜の下で“ゲボ”吐いてるのはみんなブス」と話すと、矢作は「いい男もなかなか“ゲボ”って言わないよね」と突っ込んでいた。

街頭インタビューVTRでは、「可愛い子といたいからブスは買い出しに行ってほしい」「酔ったフリをしていちゃつこうとする」「1人でたそがれてる風にしてくるブス」などブスに対して辛辣な意見が。

VTRを見た後、矢作が「やっぱりブスは買い出し行くの?」と投げかけ、出演者一同共感する中、頑なに買い出しに行かないことを主張する野呂は「行ってって言われたら行くけど、別に他に行く人がいるんだからお願いすればいい」と主張。

矢作は「“買い出しに行け”って思われてるよ?」と聞くと、野呂は「これなんですか、これは認めればいいんですか」と呆れ顔に。また野呂が“よく食べそう”という意見に対して、菊地は「野呂さんは、アイドル時代に一緒に番組に出たときに、頑なに体重を言わなかった。私はやむを得ず、体重を言っちゃったんです。私が言ったのに頑なに野呂さんは言わなかった」と話し、矢作が「当時何キロだったの?」と質問すると、菊地は「60キロでした」と衝撃告白。

その回答に周囲が驚きながらも小木が「その体重を聞いて、野呂が言えないってことはそれ以上だったんだな」とコメントすると、野呂は「それ以上ではない!」と断言。

さらに「何でそこまで自分を売らなきゃいけないんですか!」と必死に訴えかける姿を見て小木が「何かお前、カップルが浮気ばれたときみたいな言い訳の仕方だな」と突っ込み、笑いを誘っていた。

また誠子の体重が「63キロ」ということを踏まえ、菊地が「野呂さんは64キロですもん」と体重を暴露。すると野呂が「ないから…ないからそんなに!」と声を大にして菊地に訴えかけていた。

「ブスのスマホ」のトークテーマでは、小木が「ブスと美人とスマホに違いはあるの?」という質問に対して、菊地は「キャラクターのぬいぐるみがついている人がいて、それを汚いまま付けている人はブスだよと言われた。あとは画面がバッキバキになったまま使い続けている人とか…」と話した。

それを聞いた小木は「あれはヤリマンの証拠だよ」と斬りこみ、矢作が「ヤリマンだよな!? 菊地もな?」と質問すると、菊地は「私は画面割れてないですし、友達がヤリマンなだけ!」と回答し、笑いが起こった。

「ブスのもっとHだった日」というトークテーマでは、矢作が「ちなみに男性経験ない人は?」という質問を投げかけ、野呂が手をあげるか迷っていることに対して突っ込むと、野呂は「や、どっちの設定だったか分からなくなってしまって…」と話し、矢作も思わず「ちゃんと男性経験がない人があげるのよ」と突っ込んでいた。

4月10日(月)の配信では、ゲストに今週に引き続き野呂と菊地亜美が出演。「アルバイト先で見たブス」や「ブスなりのルール!」、さらには「ブスが最も愛を感じた日」などブスについて徹底討論していく。

©AbemaTV

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菊地亜美はマスク美人!? 一方、野呂佳代は……

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AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで放送中の「おぎやはぎの「ブス」テレビ」。4月10日の放送では、タレントの菊地亜美と野呂佳代が登場した。

「おぎやはぎの「ブス」テレビ」はおぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。この日は美人枠として菊地が出演したのだが、それに対して野呂は、「スタッフもどうかしちゃってるんじゃないですか。おかしいですよ、本当に」と冒頭からブーイング。

すると、矢作は「ブステレビですから、菊地さんで美人枠になれるんです」と返すと、「私もなれるはずなんですけど、何が違うんですかね……」と野呂がポツリ。すると、出演者たちからは「菊地さんは雰囲気が柔らかい」など様々な意見があがった。

トークテーマ“ブスのルール”のコーナーでは、「楽屋の鏡面台を美人に譲る」、「合コンでは下手に出る」など続々とブスならではのルールがあがるなか、野呂は「ブスの人に限ってマスクを外さない」と発言。すると、みんなから野呂のマスク姿が見たいとなり、スタッフから使いかけのマスクが。これには矢作も「ブスだからって使いかけのはダメだよ……」と突っ込み、野呂も「それだけはいや!」と断固拒否。

そして、新品のマスクが用意され、まずは菊池が装着すると一同大絶賛。しかし、マスクを外した瞬間に「あぁ~」とためいきがあがり、これには「ちょっと! 美人枠ということを忘れないでください!」と訴える菊池。

次に野呂がマスクを付けると、「あっ」と驚くおぎやはぎのふたり。その反応に野呂は「おぎやはぎさんて嘘つけない人だから、今の“あっ”は何なんだろう」とコメントすると、矢作は「だって変わらないんだもん。野呂さんって感じ」とばっさり。これには野呂も「変装にもなってないってこと?」と驚いていた。

また、“ブスだって恋してる!~もっとも愛を感じた日~”がトークテーマのコーナーでは、「焦らされてフレンチキスをされた」、「不倫相手に“結婚式に呼んで”と言われた」など、いろいろなエピソードが紹介されると、「本当にみんな経験してるのかな。妄想じゃないかと心配になっちゃう」といぶかる小木。

そして、話題は“ブスは小木派? 矢作派? どっち派?”になると、小木のドSっぷりに惹かれる意見多数。しかし、「ブスばっかり寄ってくるんだよな」と暴言を吐く小木。一方、矢作派からも「矢作さんのフォルムがかわいい」、「胸を押し付けたい」といった声があがり、これには矢作も困惑していた様子だった。

次回「おぎやはぎの「ブス」テレビ」は4月17日(月)放送。ゲストにはお笑いコンビ・ニッチェの近藤くみこ、お笑い芸人・八幡カオル、さらには美人コメンテーターとしてタレントの磯山さやかが登場!

©AbemaTV

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野呂佳代はブス? 美人? 小学生が本音でジャッジ

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AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が6月12日(月)に放送される。同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。
毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、“ブスとは何なのか”を徹底討論していく。

6月12日(月)の放送では前回に引き続き、タレント・野呂佳代が登場。トークテーマ「ブスの恋、終了」では、野呂が「始まる前に終わった恋」について初告白。

その恋のお相手は、なんと『おぎやはぎの「ブス」テレビ』番組スタッフと発覚した。“下手すぎる恋のキューピッド”、たんぽぽ・川村エミコのやりすぎた猛プッシュによってなんとか連絡先をゲットしていたものの、恥ずかしくて連絡できていないと語る野呂に、「今ここで告白しちゃえよ!」と、おぎやはぎとスタジオにいる自称“ブス”たちが声援を送る。

そしてついに野呂が番組中に想いを伝えることに。意中の年下イケメンスタッフを前に、「お友達から……」と緊張の面持ちで真剣告白する野呂の恋は実るのか!?

トークテーマ「梅雨にみたブス」では、自称“ブス”たちによる、相合傘をめぐるモテテクニック論争が展開。番組内で美人の気持ちを代弁する「美人コメンテーター」として登場する重盛さと美は「梅雨によく見る、『あること』を失敗したブスはかわいそう……」と語り、スタジオにいる自称“ブス”たちをメッタ斬り。

さらにスタジオでは、おぎやはぎのオーダーに答え、大浴場に入る様子をかわいくジェスチャーで表現してみせる「なんでもやってくれる美人」の重盛と、「そんな妄想ジェスチャーは一切しない」と宣言する野呂が大激突。

「私だって美人席にいても違和感ないはず」と、野呂が重盛の「美人席」をのっとるハプニングも!? そして禁断の衝撃企画第3弾「小学生から見たら野呂はブスなのか?」も放送。小学生たちの容赦ない意見に、スタジオは納得の様子。果たして小学生からみた野呂は、美人なのか、ブスなのか、乞うご期待!

©AbemaTV

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野呂佳代、菊地亜美のワイプが「邪魔くさくて……」

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9月8日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで『必殺!バカリズム地獄』が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。

今回は、ゲストにタレントの菊地亜美、SDN48の元メンバー・野呂佳代、東京大学出身で作家・記者・タレントとして活躍する鈴木涼美、シンガーソングライターの関取花を迎えた。

オープニングトークの中で鈴木が「菊地亜美さんに『34歳なんですか!? 野呂さんより全然若い!』と言われた」と話すと、野呂は「ちょっと待って! 聞いていない」と反論。

菊地が「野呂さんって、めちゃめちゃ老けいてません!?」とキツイ一言を放つと、野呂は「え!? そんなの言われたの初めてなんですけど。最初から本当に腹立つな」と怒りを爆発させ、あわや一触即発の状況に。

バカリズムが「(野呂さんは)本気出したら、こんなもんじゃないですよ」とフォローして、その場を収めた。

番組中で、街ゆく女性たちが鬼ギレエピソードを話しているVTRが流れると、「彼氏が約束の時間に来ない」「段取りが悪い」など、次々と怒りが告白された。

中でも、「芸能人のワイプのオーバーリアクションは、辞めて欲しい」というVTRに対して菊地は、「男性芸人さんとかってあんまりリアクションしないので、若さと女性タレントでやろうと思って盛り上げている。ヤダっていう人いますけど、これ(ワイプのリアクション)がなかったらテレビ業界終わっていますよ」と自身の意見を主張。

それに対して野呂は「亜美ちゃんと一緒の番組になると、少し自分が損する。同じワイプで抜かれる時、(菊地の)インパクトがすごすぎて…こっちが目立とうにも何にも目立たない! 全部損している。邪魔くさくて、邪魔くさくて…」と鬼ギレ。

「いっつもそう! 今まで全部そうだった!」と菊地への怒りをあらわにすると、菊地は「そんなことないですから! 私はいつも野呂さんの事考えていますから」と冷静にコメント。野呂は「上手いでしょ? こういうのが全部損している…」と最後まで不満がある様子だった。

©AbemaTV

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鈴木奈々、野呂佳代のヘア事情に「下の毛凄そう!」

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9月11日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送された。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、“ブスとは何なの徹底討論する。

この日はタレントの野呂佳代が登場。前回出演した際に「めっちゃタイプ」と告白し、同番組のイケメンディレクターと連絡先を交換していた野呂は、「それが、1回だけ飲みに行ったんですよ、2人で」と近況を教えてくれた。

すると、おぎやはぎの関心が高まる中、野呂は続けて「すごくタイプだったんですけど」と話し出し、一緒に食事をした際に好きな芸能人を聞くと、吉岡里帆と答えたことにより、「(自分と全然違うから)こいつ、ないなと思いました」と、恋が終わってしまったことを告白。

さらに、最近人気急上昇のお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるも再び登場。最近、まひるの顔が好きなファンができたと、近況報告した。

今週のテーマは「ムダ毛」。矢作が、「アノ部分はどうなっているの?」と、野呂のアンダーヘアについて直球質問。

すると、野呂は「そんなこと聞くMCの人なんて見たことない」とややキレ気味でコメント。
すると、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”としてゲスト出演したタレント・鈴木奈々が「なんか野呂さんの下の毛凄そう!」と言い出し、スタジオは大爆笑! 小木も「俺もそう思ってた! 凄そうだよね」とふざけだすと、野呂は恥ずかしそうにしながら必死に否定。

そんな鈴木は、自身のムダ毛事情について「処理してます! 私は本当にムダ毛が濃くって、小学4年生ぐらいから下の毛とかワキ毛とか生えてきた! 誰よりも早く生えてきた」と明かし、スタジオからは「エーーッ」と驚きの声があがった。

また、ガンバレルーヤのよしこに質問が及ぶと、相方のまひるが「よっちゃんは基本的に毛が濃い」「足の指毛が女の子と思えないくらい生えている」と明かし、足毛ボーボー問題が浮上。

鈴木が「見てみたい」と言い出すと、よしこはおもむろに靴を脱いで足を披露。よしこの足の毛を見たスタジオは、パニック状態に! ついには矢作も靴を脱ぎ出し「俺より生えている」と、よしこと比べていた。

続いてのトークコーナー「ブスだってムダ毛で悩んでます!」では、鈴木から「男の人は、女性のアンダーヘアがあった方がいい?」とおぎやはぎの2人に質問。

すると、小木は「あったほうがいい。軽いフサフサよ」と話すと、スタジオの自称“ブス”たちからは「軽いってどのぐらい?」「形は?」「Iラインは?」などと質問が殺到! どう答えていいか分からず困惑するおぎやはぎの2人だった。

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Perfumeあ~ちゃんの夜の悩み、西脇彩華が明かす

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10月20日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで『必殺!バカリズム地獄』が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。

今回は、ゲストにタレントの野呂佳代、モデルの土屋巴瑞季、ほのか、ガールズユニット:9nineの西脇彩華を迎えた。

オープニングトークでは、モデルの大川藍と高校の同級だったと明かした土屋が「藍ちゃんはすごく可愛くて、美容が詳しくて、メイクとか色々教えてもらいました」と当時のエピソードを語った。

また、音楽グループ・Perfumeのあ~ちゃんこと西脇綾香が姉の彩華は「お姉ちゃん結構優柔不断なんで、夜寝る前に服を決められなくて、私が夜な夜な一緒に決めたりとかしている」と姉・あ~ちゃんのプライベートな一面を暴露した。

番組内でモデルのほのかが、ビールの売り子で働いていたという過去を明かし「私はおのさんがいたおかげで、売り子の仕事を始めたんですよ。そういうお仕事もあるんだ、楽しそうだなぁって、やってみようってなって、今こうなっています」と芸能界への経緯を説明。それに対し、野呂は「おのののかさんって、今ずっと走りこんでる人がいるのに…そっからよく私もってなりましたよね」と辛口なコメントを残し、「私だって神宮球場でビールの売り子やっていましたよ。売上1位になったこともあります。私は、缶ビールから始めたんです」と過去、売り子で働いていたことを告白。会場一同が驚きを隠せない様子だった。

ゲストの鬼ギレエピソードを発表するコーナーで野呂は、美尻になるという番組企画のロケ先で経験した鬼ギレエピソードについて話した。「お尻の部分の撮影だけで1時間以上も撮ったんです。何をそんなに撮ることがあるのかなと思って、でも私も素人っぽいし、内情なんて分からないから、何度もやったんですけど…結果全然使われなかった」と、追加で何度も撮影の要求をしてきたにも関わらず、その部分が一切本番に使われなかったことに怒りをあらわにした。その話を聞いたバカリズムは、「そういうディレクターいる!」と激しく共感。野呂は「どのパターンも使えないお尻なんだなんて…そんな問題あったかね」と嘆いていた。

©AbemaTV

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野呂佳代、出会い系エピソードを告白「男子高生と…」

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AbemaTVで1月5日、『必殺!バカリズム地獄』が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく番組。

今回は、ゲストにタレントの野呂佳代、鈴木奈々、川上愛、漫画家の峰なゆかが出演した。

オープニングトークで、バカリズムが「楽屋に挨拶に来てくれるじゃないですか。こっちがまだスイッチ入っていない時に、このテンションで来られるから、ちょっと胃がびっくりする」と、鈴木について語ると、「私、いつもこんな感じなので。家でもこんな感じです」と話し、バカリズムが「絶対に裏がありますよね?」と問い詰めると、「無い、無い! 家でもこんな感じです。旦那さんの前でも。でも同じことを2回繰り返すのは、やらないですよ。同じことを2回繰り返すことによって、私の尺が伸びるんですよ。だから、ちょっとテレビ用です」と明かし、野呂から「ショック! そういう事を考えてやってたの!?」と突っ込まれてしまい、スタジオに笑いが起こった。

街行く人の「修学旅行で浮気をされた」という“鬼ギレ”したエピソードを聞いた野呂は、「私、女子校だったんですけど、うちらの世代って出会い系みたいなのが、凄く流行りませんでした?」とスタジオで聞いたところ、バカリズムに「出会い系やっていたの?」と突っ込まれ、野呂は「いい方のやつですよ」と、その当時利用していたことを告白。「軽くご飯的な。危ないと思ったら、すぐ辞めていいやつです。軽いやつですよ」と続け、その出会い系で知り合った男子高生と、みんなで遊びに行った過去を明かした。

また、街行く人の「インスタ映えばかり言いやがって!」という“鬼ギレ”したエピソードを聞いた峰は「私も、自撮りと本物の顔が違うって、いつも動画で出演した時にクレームがくるんです」と話し、バカリズムが「別に加工しているわけでは無いですよね?」と聞くと、「加工していますよ!大体、顎を短くしていますね。顔の形を変えています」と告白。すると「そっか。それはクレームきますよ」とバカリズムに突っ込まれてしまい、スタジオに笑いが起こった。

鈴木の2017年で1番“鬼ギレ”したエピソードを聞いてみると「お友達夫婦と4人でご飯に行ったんです。その時、お友達夫婦のお嫁さんが、すごい谷間が丸出しの洋服を着て来たんですよ。私は谷間ができないから、何で私の旦那に谷間を見せに来るの!と思って、本当に、その時はご飯を食べられる状況じゃなかった」と、旦那さんを心配するあまり、楽しめなかったと怒りを露わにしながらも、バカリズムに「胸の谷間は好きですか?」と話を振ると、「それぞれ好みはあると思いますけど、僕は大きい方が好きなタイプです」と素直に回答。

鈴木は「乳首はどうですか?」とさらに続け、バカリズムが質問に対して呆れてしまったところ、鈴木は「私、乳首凄いカサカサなんです」と告白し、それを聞いた野呂は「そんなのわざわざ言う人います!?」とコメントし、バカリズムからも「いつもにも増して下品だよね」と言われてしまい、鈴木は「私、ちょっと溜まっているかも」と、反省した表情を見せていた。

©AbemaTV

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パンサー向井の“初代セフレ”に野呂佳代が大抜擢!?

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1月25日、AbemaTVで『極楽とんぼKAKERUTV』#35が放送された。
同番組は、極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が、11年ぶりのコンビ活動復活後初となるテレビレギュラー番組で、毎週“KAKERU(かける)”をキーワードに、様々な企画を展開し、古き良きバラエティを届ける1時間番組。

この日の放送回では、“エロい女にオファーをカケル!向井のセフレオーディション”と題し、同番組のアシスタントMCとして出演するお笑いトリオ・パンサーの向井慧の“セフレ”を、番組が勝手にオーディションしていった。今回“セフレ審査員”として、女性を審査するのは極楽とんぼの2人と、お笑いコンビ・ココリコの田中直樹。

番組冒頭、今回の主役となる向井は「勝手なことなんですよ、すごく勝手なことが始まってるんですよ」と、今回の企画に対し、迷惑そうな様子を見せる。そんな向井に対し、加藤は「色々話したんですよ、なんで向井はこんな優秀なのに、パンサーはあんなにいいトリオなのに。なんでそんなに跳ねないんだろ? それってやっぱり、向井が全然遊んでないからじゃないって」 と語り、「俺は向井を第2の淳だと思っている。淳が結婚する前くらいの勢いを向井が持てば、パンサーはぐんっと伸びる」と、向井がお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳になれる要素をもっていると明かした。

「そんなことないです」と話す向井に、山本も「(加藤)は昔からそう言ってた」と加藤に同調し、意見を聞かれた田中は「パンサーはネタも面白いし、コンビネーションも抜群です。唯一足りてないのが“セフレ”だと思います」と答え、スタジオに笑いを誘った。

今回、オーディションの最終選考に勝ち残り、スタジオに登場した女性陣は、これまでの番組の様々な企画で登場したグラビアアイドル・三宿奈々、Jカップのセクシー女優・葉月美音、そして、「この感じ(企画)で来てないんですけど…」と、動揺を隠せないタレント・野呂佳代の3名。野呂が、「向井さんの女友達と聞いてきた、だいぶ手違いが…」と話すと“セフレ審査員”の3名はすぐさま審査に入り、加藤は「わかりました。野呂さん、お引き取りください」と野呂に伝え、笑いを誘う。「そう言われちゃうと…」とさらに動揺を見せる野呂は「せっかく来たし…やります」と、バラエティ魂を見せつけた。

オーディションではまず始めに“セフレ審査員”による質疑応答から開始。田中の「セフレとして大事にしているものはなんですか?」という質問に、野呂はとまどいながらも「瞬発力ですかね?」と答え、さらに、山本の「深夜4時に呼ばれたらどこまでだったら自腹で行く?」という質問には「そうですね…足立区くらいまでだったら」と答え、スタジオに笑いを起こした。

その後も、“シンデレラ審査”と題し、たくさんの靴の中から向井の靴を探し出す審査や、向井の出身である名古屋の名物グルメ、手羽先の食べ方で相性を審査する“手羽先審査”など、様々な方法で向井さんにあった女性を審査していった。

そして、女性陣が事前に向井に用意したという“プレゼント審査”が始まる直前に、野呂の洋服にプレゼントが落ちてしまい、チョコまみれになってしまうというアクシデントが発生。野呂は、突然の事態にも関わらず、「大丈夫です、すみません」とスタッフを気遣いながらも、自分の服に付いたチョコをわざと顔に付けるなど、芸人顔負けの対応を見せ、笑いを誘った。この野呂の対応に、加藤は「野呂さんに非常に好感を持ちました」と話し、野呂の神対応を絶賛。

番組の最後には結果発表が行われ、初代“向井のセフレ”には、満場一致で野呂に決定。選出理由として、加藤は「終始対応としてよかったです。1番向いてるんじゃないかな」と語り、見事“向井のセフレ”に選ばれた野呂は「緩急つけて頑張りますので、宜しくお願いします」と答え、最後まできちんと笑いを起こした。

そして、同番組では、山本の誕生日の前日である2月22日(木)夜8時から“明日50歳、山本彼女決定!”2時間SPの放送が決定。番組では「山本と付き合ってもいい」という女性を大募集。番組公式サイトにあるLINEアカウントから応募可能とのこと。

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おのののか、恋愛観は「彼氏ができると重い女になる」

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6月8日、AbemaTVで『必殺!バカリズム地獄』♯51が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。

今回は、ゲストにタレントのおのののか、菊地亜美、野呂佳代、グラビアアイドルの椿原愛を迎えた。

オープニングでは、バカリズムが「“彼氏ができると重い女になる自分を変えたい”という、おのののかさん」と紹介したところ、おのは「前回付き合った人に、100回くらい電話しちゃったりしたことで『重い』と言われた。でもその時は、私も変だったんです。それから2年半ぐらいお付き合いをしている人はいない」と説明し、バカリズムに「100回って何? 100回用事があるんですか?」と聞かれると、「違います。『うるせーな』って、相手にすごく冷たくされたから、悲しくなって(電話をかけた)。まだ若かったので」と、過去の恋愛について明かす一幕も。

続いて、今月ヨーロッパに新婚旅行に行くという菊地は「2週間くらい行くんですけど、結婚する前からそこは休みを取っていた。でもヨーロッパに行くのが初めてなので、色々な所に行きたすぎて、ロケぐらい過密スケジュールになっている。だから全然ゆっくりではないです。新婚旅行って、ハワイとかバリとかリゾート系に行くじゃないですか? それは、“30代40代で子供ができて、みんなで行きたいよね”ってなって、だったら、まだ元気なうちに買い物とか遺産とか行きたい」と話しましたが、バカリズムから「(遺産は)見たくないでしょ? 1番興味ないでしょ」とツッコミを入れられ、菊地は「正直、遺産とかは興味がないですけど…」と返し、スタジオが笑いに包まれた。

街行く人の「浮気したら許さねえぞ!」の“鬼ギレ”エピソードを受け、おのは「私は許しちゃうタイプ。(彼の事が)すごく好きなんですよ。好きだから、そんな簡単に嫌いになれないじゃないですか?前に付き合っていた人は浮気をするたびに謝ってくれたので、4回は許した。でも5回目の時は、(彼が)具合が悪いと言って、デートをドタキャンしたんですよ。4回も浮気をされているので“変だな?”と思って、家に行ったら誰もいなくて、そのまま(部屋で)待っていたら、深夜1時ぐらいに帰ってきて、玄関に走って行ったらドアが開いて、(彼と)女の子がいたんです。彼は、私の顔を見た瞬間にドアを閉めて、(私が)中で騒いでいたら、数分経ってドアが開いて彼しかいなかった。普通に、『何でいるの? どうしたの?』と言われて、『今女の子いたよね?』と言ったら、『えっ!? いないよ。何見えているの?』みたいな。それでずっとシラを切り通してきたので、その時だけは許せなくて。でも、その後もちょっとまだ好きだったんですけど…」と過去の恋愛を明かしたところ、ゲストからは「手品だ!」と驚きの声が上がり、野呂も「イリュージョンじゃん!(おのさんは)優しいけど、もったいないよね」とコメントした。

続いて、ゲストの “鬼ギレ”エピソードを聞いてみると、野呂は「私、結構友達と遊んだりとか、芸能人とかでも“写真撮って”と言われたら(一緒に)撮るし、私から撮る時もあって、私はすぐインスタに載せたりするタイプなんですけど、私が写っている写真があがっているのを見たことがない。“撮ろう”と言われて、すごく撮るのに、誰も載せてくれない。最近、朝日(奈央)ちゃんがそうなんですよ。結構、朝日ちゃんは遊んだ事とか割と(インスタに)載せているのを私は知っているんですけど、全然載せてくれないんですよ! あれ、何なの!?」と怒りを露わにしたところ、菊地が「朝日も色々考えて、野呂さんと仲が良いって事をバレたくないんじゃない?」と返し、野呂は「私、26、27歳くらいから、ずっと里田まいちゃんとも仲が良くて、里田まいちゃんから“お友達になろう”と言ってきてくれたんですけど、今も、日本に来たら沢山遊んだりしているのに、絶対に私は(彼女の)ブログとかインスタに載っていない」と、“鬼ギレ”エピソードを披露した。

©AbemaTV

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野呂佳代“SMの女王様”探しでまさかの恐怖体験

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11月27日、AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』#28が放送された。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の2人と一緒に“クセの強い対決”で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、元SDN48メンバーでタレントの野呂佳代と、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二をゲストに迎え、大悟、ノブと一緒に、いつものスタジオを飛び出し、都会に潜む“希少生物”の捜査を行う企画「渋谷サファリパーク」を実施した。

千鳥の2人による「千鳥チーム」、三四郎の2人による「三四郎チーム」、そして野呂と西澤アナウンサーの「野呂・西澤チーム」の3チームに分かれた一行は、最初の標的である通称“ブラ男”と呼ばれる、普段からブラジャーを付けている男性を探すことに。捜査を行うエリアで“怪しい”と感じた一般の方に「あなたはブラ男ですか?」と声をかけていき、どのグループが1番早く“ブラ男”を見つけ出せるかを競った。

トップバッターは、「三四郎チーム」の相田。「怪しい」と感じる人に声をかけるも、結果は“ブラ男”ではなく一般の方だったため、「三四郎チーム」の捜査は失敗に。続いて「野呂・西澤チーム」の野呂も、標的の“ブラ男”を探し当てることが出来ず失敗。そして、「千鳥チーム」の捜査では、ロケバスの中で大悟が「怪しい」と目星を付けた“黒シャツの男性”にノブが声をかけることになるも、捜査がスタートしたとたん、何故かカメラの正面に車が駐車し、ノブの姿が一切見えない状態に。

運転手とノブが直接交渉し、なんとかどいてもらえることに成功した矢先、今度はカメラの正面にいる通行人にもどいてもらえるか頼むこととなり、「なんやねん、この作業! なんでおれの時だけ」と、偶然にも続いたハプニングに1人ツッコミを入れるノブ。しかし、見事“ブラ男”を探し当てることに成功した。

その後、一行は、“SMの女王様”の捜査を開始。トップバッターの野呂が「あの人いきたいと思う」と目星をつけ、女性に「女王様ですか?」と声をかけると、その女性は一般の方で「は? 違います」と、怒りを買ってしまい、ロケバスに戻った野呂が「(怒りを買ってしまい)めちゃくちゃ怖かった!」と話した。
続いて大悟が捜査に乗り出すと、大悟に気付いた街行く人々が、次から次へと大悟へ写真を求める事態に。女性と写真を撮る大悟の様子をロケバスから見ていた小宮が「(大悟さんの)女好きがアダとなってる!」とコメントすると、車内は大爆笑! さらに、写真を求める人々でパニック状態になったため、急遽ロケも強制終了することに。ロケバスに戻った大悟が「(女性から)夢に出てきちゃったって言われたから…」と写真を撮った理由を説明すると、ロケバスは大いに盛り上がった。

その他番組内では、野呂のバーズデーイベントに潜入し、“ドッキリ企画”を決行。“真剣な”密着番組の取材だと思っていた野呂が「ちょっと怪しいなって思ってたんですよ。だけど、本当に真剣にやるからって言われて」と話す中、西澤アナウンサーが「野呂さん、(バースデーイベントの)ブログも書かれてましたよね」とコメントすると、「え!? 西澤さんも茶化してくる雰囲気!?」と、野呂が突っ込み、ロケバスは笑いに包まれた。

さらに、以前スタジオで野呂が挑戦し、スタジオ中が爆笑に包まれた「体重測定チャレンジ」を、今回は、渋谷の街中で再挑戦することに。野呂の体重が60キロ以上か60キロ未満かを予想するために、小宮が野呂の腰回りに手を当て「60キロ以上だった」と体重を予想するも、野呂が「気持ち悪い! リンパのところをぎゅっとやったんですよ! それが嫌!」とコメントしロケバスは大爆笑。その後、体重測定を実施する野呂さんの身に起こったまさかのハプニングの全貌は「Abemaビデオ」から無料で視聴可能なので、ぜひチェックを。

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野呂佳代、催眠術にかかり千鳥・大悟に恋!?

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AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』が、6月25日に放送された。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブと大悟と一緒に“クセの強い対決”で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、ゲストにタレントの野呂佳代が登場し、今や本番組お馴染みとなった野呂の体重を測定する企画、「野呂佳代 体重計チャレンジリターンズ」を実施。

「マジで、これだけはイヤなんですよ!」と抵抗感を示す野呂を体重計に乗せるため、催眠術師の十文字幻斎の協力のもと、体重測定にチャレンジした。

早速、「立てなくなるよ」「話せなくなるよ」という十文字の言葉通り、催眠術にかかる野呂に対して、大悟は「おもしろ!目がトロンとしてるやん(笑)」とツッコミを入れるなか、ノブは「こわっ!めちゃくちゃかかりやすいやん!」とコメントし、野呂の催眠術のかかりやすさに一同爆笑。

続いて、十文字がブルーの体重計を指差し、「あなたは四角いブルーがとっても好き。だから青いものを見るとその上に乗ってはしゃぎたくなります」と野呂に語りかけると、野呂は体重計を見つけて「四角いブルーですね」と一瞬無邪気な表情になるも、「でも~、車みたいだけど~、どうしよっかな~」となかなか体重計に乗らず、ノブが「ああ、本能と戦ってる(笑)」と実況し、笑いを誘う一幕も。

そして、“大悟のことがめっちゃ好き”という催眠にかかった野呂は「でも~、ダメだと思う~」と口にしながらも、嬉しそうな笑みを浮かべて大悟の背中に抱きつき、大悟はそのまま野呂を背負うような形で体重計の上へと誘い込むも、うまく体重計を避ける野呂。その様子を見ていたノブの「絶対、足避けるなぁ!かかってんのかホンマに」という言葉で周囲にはさらなる笑いが起こり、大悟も「体重計は無理だわコイツ(笑)」とコメント。

さらには“あなたはゴリラ”という催眠でリアルなゴリラに変化するなど、野呂の催眠術のかかりやすさにスタジオは終始爆笑をさらうも最後まで野呂が体重計に乗ることはなく、今回も体重は明かされないまま終了。十文字に言われるがまま、催眠術にかかる野呂の姿は「Abemaビデオ」にて7日間、無料で視聴可能なので、ぜひチェックを。

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千鳥ノブ、野呂佳代の新曲に大爆笑「まさかの…」

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AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』#60が、8月21日に放送される。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブと大悟と一緒に“クセの強い対決”で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、タレントの神部美咲をゲストに迎え、さらに今回の企画の主役として野呂佳代が登場。
7月に新曲『さよならサマー』を配信限定でリリースした野呂だが、その新曲が“まったく話題になっていない”という事態を受け、本番組が何かとお世話になっている野呂の新曲が話題になるよう、ラップが得意な3組の芸人が登場し、“合の手で盛り上げてかっこよくアレンジする”という応援企画「野呂佳代 新曲盛り上げ選手権」を実施。

オープニングトークでは、西澤由夏アナウンサーから企画説明があり、野呂の新曲名が『さよならサマー』だと判明するや否や、大悟は「ダサッ」と驚いたように反応。さらに「TUBEが捨てた歌みたい」と表現し、一同の笑いを誘う場面も。

早速、アーティストモードに入り込んだ野呂が登場し新曲を披露しますが、その様子を見守る千鳥の2人は、イントロから言いたい放題。まさかのシティポップ調、ゆるい歌い出しに、ノブは「おしゃれな方!?まさかの、おしゃれな方だよ」と思わずツッコミを入れ、大悟も「一番やってはいけないやつ(笑)」と大爆笑。そして、今回の“盛り上げ選手権”の挑戦者、お笑いコンビのニューヨーク、新作のハーモニカ、きつねの3組の登場し、トップバッターをニューヨーク・嶋佐和也が務めるが…。

若手芸人がハイテンションで盛り上げる、終始爆笑『さよならサマー』の『チャンスの時間』特別コラボバージョンは必見。

番組ではさらに、コントをする機会が少なくなってきた千鳥のために、ゲストの芸人がネタを用意し、即興でユニットコントを行う企画「千鳥とコントがしたい!」を実施。今回は、“千鳥とコントがしたい”という願いとともに、お笑いコンビのかが屋が登場。

かが屋の姿が目に入ると、ノブは「本格派だ(笑)。かが屋はやめときってぇ」とコメントし、大悟も「そうそう。お前らのためにやめときって」と諭すようにかが屋に声をかけますが、千鳥とおなじく岡山県出身のかが屋・加賀翔は、“とても恐い人”だという自身の父親が大悟さんにそっくりだと話し、「コントを一緒にさせてもらえれば、大悟さんとお父さんを克服できるんじゃないかと…」と重い意気込みを語る。「いや、わしは克服できてもお父さんは克服できんやろ」と、大悟も困惑する中、ネタ打ち合わせが始まりますが…。いったいどんなネタで、どんな展開が待ち受けるのか!?

“千鳥×かが屋”のレアなユニットコントは8月21日(水)夜11時からの放送。ぜひ、お見逃しなく。

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千鳥・大悟「野呂(佳代)って事務所に遊ばれてるん?」

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AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』が、8月21日に放送された。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブと大悟と一緒に“クセの強い対決”で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、タレントの神部美咲をゲストに迎え、さらに今回の企画の主役として野呂佳代が登場。7月に新曲『さよならサマー』を配信限定でリリースした野呂だが、その新曲が“まったく話題になっていない”という事態を受け、本番組が何かとお世話になっている野呂の新曲が話題になるよう、ラップが得意な3組の芸人が登場し、“合の手で盛り上げてかっこよくアレンジする”という応援企画「野呂佳代 新曲盛り上げ選手権」を実施した。

早速、新曲『さよならサマー』をスタジオで披露し、「お願いします」といつもより低いトーンで千鳥の元にやってくるアーティストモードの野呂に、大悟は「野呂って、事務所に遊ばれてるん?」と疑問を投げかけ、一同の笑いを誘う。

さらに、身振り手振りで曲について語る野呂を、「くさっ、お前。香水くさい」と大悟が遮り、ノブは「くさい?イキって喋ってんのに、くさいん?」と大悟に返すと、「くさい、くさい。タレントの香水の量じゃない」と念を押すように大悟が発言し、スタジオは大爆笑。

そして、今回の“盛り上げ選手権”の挑戦者として、お笑いコンビのニューヨーク、新作のハーモニカ、きつねの3組が登場し、ニューヨーク・嶋佐和也がトップバッターを務めた。以前放送された“インターナショナルナンパ”企画で、英語力を発揮した嶋佐は、入りから「Yeah! It’s show time」と英語でイントロ部分をつなぎ、「Kayo Noro!」とコール、それに合わせて入った“商店街を抜ける風が~”という野呂の歌い出しに、ノブさんは「いいかも(笑)」と口を開き、大悟も「さっきより全然(笑)」と、嶋佐のラップと野呂の歌の相性の良さに笑いが起きた。

曲が終わり、嶋佐は「途中から僕がJay-Zで、野呂がビヨンセみたいな感じだったんで」と感想を口にすると、ノブは「太さだけ、ビヨンセやねんな」とボソリ。それ聞いた嶋佐は「まあ、ボヨンセ」と言い換え、野呂と2人、顔を見合わせて大爆笑。その様子にノブは「しょーもな!あの2人(笑)」とツッコミを入れた。

続く、新作のハーモニカはコンビのネタ同様、溝上たんぼがラップ、藤田隼人がヒューマンビートボックスで挑戦。イントロ部分から、きっちりと韻を踏み、リズムに乗せたラップを披露する溝上と藤田のビートに乗せて、野呂が“商店街を~”と入ると、またもや千鳥は「おもろいな~、入りが」と手を叩いて爆笑。

溝上の「野呂佳代、最高かよ」で締めくくった3人は「フー!」と大盛り上がりで共演を果たし、ラストとなったきつねは、自身らの芸風を全面に出したパーティ仕様のアレンジで、派手に盛り上げた。その後、結果発表かと思いきや、大悟の無茶ぶりでニューヨーク・屋敷裕政が人生初のラップで参戦。

大悟の一存によって、まさかの屋敷が優勝という結果に終わり、若手芸人の意外な才能と、アーティストキャラ(?)を貫いた野呂のお笑い力が発揮された回となった。

番組ではさらに、コントをする機会が少なくなってきた千鳥のために、ゲストの芸人がネタを用意し、
即興でユニットコントを行う企画「千鳥とコントがしたい!」を実施。

今回は、“千鳥とコントがしたい”という願いとともに、お笑いコンビのかが屋が登場。本格派のコントで注目を集めるかが屋に、千鳥の2人は「やめときって」諭すように声をかけるが、千鳥とおなじく岡山県出身のかが屋・加賀翔は、“とても恐い人”だという自身の父親が大悟にそっくりだと話し、
「コントを一緒にさせてもらえれば、大悟とお父さんを克服できるんじゃないかと…」と重い意気込みを語る。

かが屋から台本を渡された大悟は「ワシなんか志村さんと、培ってますから。コントを」と上からコントを語り出すが、ノブに「誇るな」とツッコミ入れられ、思わず吹き出しながら「誇ってええんや」と逆にツッコミを入れる大悟。かが屋の2人も「絶対誇っていいですよ」とフォローするなど、その様子にスタジオは大爆笑。

さらに「お前らに、ほんまのコントっていうのを教えてやれるチャンスかもしれん」と、かが屋にコント指南のような発言をする大悟に、ノブは「タイプが違うから。流派が違うのよ」と、“志村けん流派”である大悟に待ったをかけ、一同はネタ打ち合わせを始めるが…。

今大注目のかが屋が、千鳥とコントをするために書き下ろしたコント“整形”は、いったいどんな仕上がりになったのか!? 千鳥&かが屋が夢の共演?で贈る、スタジオ大爆笑のコントはAbemaビデオにて放送後7日間、無料で視聴可能なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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千鳥ノブ、野呂佳代からの感謝状でまさかの本性が発覚!

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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は16日、ABEMA SPECIALチャンネルに『チャンスの時間』#165を放送した。

この日の放送では、スタジオゲストにタレント・井上咲楽を迎え、番組存続のために必要不可欠な千鳥のコンビとしての好感度を上げるため、本番組お馴染みのメンバー、お笑い芸人・ルシファー吉岡、お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之、タレント・野呂佳代らに千鳥への感謝の手紙を読んでもらう新企画「この際だから伝えておこう!千鳥への感謝状」をお届け。

最初に千鳥への感謝の手紙を披露したルシファー吉岡は、「『チャンスの時間』で千鳥と共演し、芸人人生で初めて企画にハマりました」「ネタ以外では全く番組に貢献できないというのが長年の悩みだったが、その呪縛から解き放ってくれたのが千鳥さん」と思いを語った。

また、国民的スターとなった今でも平然と下ネタを言い放つなど、変わらぬスタイルを貫いている千鳥に、「時代の流れ、厳しいコンプライアンス、とても人の足で歩けないような険しい道を“スケベブルドーザー”で突き進むその姿は正気の沙汰ではない」とし、「千鳥さんが切り開いてくれたその道を、僕は感謝を込めて一歩一歩あゆみ、その背中を追い続けたいと思います」と締めくくった。

ルシファー吉岡の手紙を神妙な面持ちで聞いていた大悟に、ノブは「“スケベブルドーザー”に乗ってたん?」「降りてくれ!」と懇願。「そのブルドーザーで走らないと。今芸人の道がなくなっちゃってるから」と、使命感に燃える大悟さんに、スタジオは爆笑となりました。

続いて井口の手紙では、「同郷・岡山の先輩としてかっこいい背中を見せ続けてくれてありがとうございます」と、感謝の言葉で始まったものの、これまで本番組内で挑戦してきた様々な企画について、「そのどれもが、ネットの配信番組のいち企画とは思えないほどのハイカロリーなものばかり」と語ると、「振り込まれたギャラを見て毎回新鮮に震えが止まらなくなり、そのたびに“絶対に売れよう!”と強く思うことができます」「盛り上がった企画は信じられないペースで繰り返すところにも驚いています」などと、途中から番組への不満が噴出。

ノブは「文句やないか」とツッコミを入れながらも、実は的を射ていた井口の発言に「この番組の説明書やな」と苦笑した。

そして、野呂は「大悟さんはいつも優しい言葉をかけてくれます」と、地上波のバラエティ番組などで共演した際、大悟がかけてくれる言葉がとても励みになると大悟への感謝を述べた一方、ノブに対しては、「ノブさんはこの番組で何度も一緒になっているのに、他の番組でお会いすると、初めて会ったような顔で接してきます。“あれはABEMAやからな”“あれは共演って言わへんねんぞ”というような視線です」と暴露。

ノブは「絶対そんなことないやん!」と反論したが、野呂の激白は止まらず、「大悟さんは付き合う前も付き合った後も、町中華で楽しく食事をするタイプです。しかし、ノブさんは関係を持つまでは高級レストランに連れていくのに、やることをやったら“この店でええやろ”と町中華に連れていくタイプだと思います」と持論を展開。

ノブさんが「違うわ!もう読むな!それ以上!」と否定の声を上げる中、野呂は「リアルな大人の世界を遠回しに教えてくださって本当にありがとうございます」と手紙を読み上げ、新企画は幕を閉じた。

さらに番組では、お笑いコンビ・錦鯉、モグライダー、そいつどいつの3組が、制限時間60分間で相方の“喜怒哀楽”全ての感情を引き出すことができるかを検証する企画「相方の喜怒哀楽引き出しチャレンジ!」に挑戦。“おバカ芸人スペシャル”と称した今回は、“おバカ芸人”として錦鯉の長谷川雅紀、モグライダーのともしげ、そいつどいつの市川刺身の3人をターゲットに、仕掛け人となるそれぞれの相方が、ターゲットの全感情を引き出すべく、ドッキリを仕掛けた。

錦鯉の挑戦では、仕掛け人である相方、渡辺隆の奇行に、出会ってから16年間怒ったところを見せたことがないという長谷川が初めて怒りをあらわにしたものの、独特すぎる怒り方に千鳥は「なんだこの怒り方」と困惑。また、開始5分で“怒”をクリアすると、その直後に“哀しくて”大号泣、その5分後には、ニコニコと上機嫌になるなど、怒涛の“喜怒哀楽”をみせた刺身に、ノブは「ドッキリスター誕生の匂いがしますね」と期待。

大悟も「刺身はもう大悟軍団入り決定しましたね」「かわいすぎるやろ(笑)」と絶賛。さらにはモグライダーのともしげの“おバカ”ぶりに千鳥が爆笑していた。

©AbemaTV,Inc.

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鈴木奈々、野呂佳代のヘア事情に「下の毛凄そう!」

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9月11日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送された。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、“ブスとは何なの徹底討論する。

この日はタレントの野呂佳代が登場。前回出演した際に「めっちゃタイプ」と告白し、同番組のイケメンディレクターと連絡先を交換していた野呂は、「それが、1回だけ飲みに行ったんですよ、2人で」と近況を教えてくれた。

すると、おぎやはぎの関心が高まる中、野呂は続けて「すごくタイプだったんですけど」と話し出し、一緒に食事をした際に好きな芸能人を聞くと、吉岡里帆と答えたことにより、「(自分と全然違うから)こいつ、ないなと思いました」と、恋が終わってしまったことを告白。

さらに、最近人気急上昇のお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるも再び登場。最近、まひるの顔が好きなファンができたと、近況報告した。

今週のテーマは「ムダ毛」。矢作が、「アノ部分はどうなっているの?」と、野呂のアンダーヘアについて直球質問。

すると、野呂は「そんなこと聞くMCの人なんて見たことない」とややキレ気味でコメント。
すると、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”としてゲスト出演したタレント・鈴木奈々が「なんか野呂さんの下の毛凄そう!」と言い出し、スタジオは大爆笑! 小木も「俺もそう思ってた! 凄そうだよね」とふざけだすと、野呂は恥ずかしそうにしながら必死に否定。

そんな鈴木は、自身のムダ毛事情について「処理してます! 私は本当にムダ毛が濃くって、小学4年生ぐらいから下の毛とかワキ毛とか生えてきた! 誰よりも早く生えてきた」と明かし、スタジオからは「エーーッ」と驚きの声があがった。

また、ガンバレルーヤのよしこに質問が及ぶと、相方のまひるが「よっちゃんは基本的に毛が濃い」「足の指毛が女の子と思えないくらい生えている」と明かし、足毛ボーボー問題が浮上。

鈴木が「見てみたい」と言い出すと、よしこはおもむろに靴を脱いで足を披露。よしこの足の毛を見たスタジオは、パニック状態に! ついには矢作も靴を脱ぎ出し「俺より生えている」と、よしこと比べていた。

続いてのトークコーナー「ブスだってムダ毛で悩んでます!」では、鈴木から「男の人は、女性のアンダーヘアがあった方がいい?」とおぎやはぎの2人に質問。

すると、小木は「あったほうがいい。軽いフサフサよ」と話すと、スタジオの自称“ブス”たちからは「軽いってどのぐらい?」「形は?」「Iラインは?」などと質問が殺到! どう答えていいか分からず困惑するおぎやはぎの2人だった。

©AbemaTV

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Perfumeあ~ちゃんの夜の悩み、西脇彩華が明かす

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10月20日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで『必殺!バカリズム地獄』が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。

今回は、ゲストにタレントの野呂佳代、モデルの土屋巴瑞季、ほのか、ガールズユニット:9nineの西脇彩華を迎えた。

オープニングトークでは、モデルの大川藍と高校の同級だったと明かした土屋が「藍ちゃんはすごく可愛くて、美容が詳しくて、メイクとか色々教えてもらいました」と当時のエピソードを語った。

また、音楽グループ・Perfumeのあ~ちゃんこと西脇綾香が姉の彩華は「お姉ちゃん結構優柔不断なんで、夜寝る前に服を決められなくて、私が夜な夜な一緒に決めたりとかしている」と姉・あ~ちゃんのプライベートな一面を暴露した。

番組内でモデルのほのかが、ビールの売り子で働いていたという過去を明かし「私はおのさんがいたおかげで、売り子の仕事を始めたんですよ。そういうお仕事もあるんだ、楽しそうだなぁって、やってみようってなって、今こうなっています」と芸能界への経緯を説明。それに対し、野呂は「おのののかさんって、今ずっと走りこんでる人がいるのに…そっからよく私もってなりましたよね」と辛口なコメントを残し、「私だって神宮球場でビールの売り子やっていましたよ。売上1位になったこともあります。私は、缶ビールから始めたんです」と過去、売り子で働いていたことを告白。会場一同が驚きを隠せない様子だった。

ゲストの鬼ギレエピソードを発表するコーナーで野呂は、美尻になるという番組企画のロケ先で経験した鬼ギレエピソードについて話した。「お尻の部分の撮影だけで1時間以上も撮ったんです。何をそんなに撮ることがあるのかなと思って、でも私も素人っぽいし、内情なんて分からないから、何度もやったんですけど…結果全然使われなかった」と、追加で何度も撮影の要求をしてきたにも関わらず、その部分が一切本番に使われなかったことに怒りをあらわにした。その話を聞いたバカリズムは、「そういうディレクターいる!」と激しく共感。野呂は「どのパターンも使えないお尻なんだなんて…そんな問題あったかね」と嘆いていた。

©AbemaTV

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野呂佳代、出会い系エピソードを告白「男子高生と…」

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AbemaTVで1月5日、『必殺!バカリズム地獄』が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく番組。

今回は、ゲストにタレントの野呂佳代、鈴木奈々、川上愛、漫画家の峰なゆかが出演した。

オープニングトークで、バカリズムが「楽屋に挨拶に来てくれるじゃないですか。こっちがまだスイッチ入っていない時に、このテンションで来られるから、ちょっと胃がびっくりする」と、鈴木について語ると、「私、いつもこんな感じなので。家でもこんな感じです」と話し、バカリズムが「絶対に裏がありますよね?」と問い詰めると、「無い、無い! 家でもこんな感じです。旦那さんの前でも。でも同じことを2回繰り返すのは、やらないですよ。同じことを2回繰り返すことによって、私の尺が伸びるんですよ。だから、ちょっとテレビ用です」と明かし、野呂から「ショック! そういう事を考えてやってたの!?」と突っ込まれてしまい、スタジオに笑いが起こった。

街行く人の「修学旅行で浮気をされた」という“鬼ギレ”したエピソードを聞いた野呂は、「私、女子校だったんですけど、うちらの世代って出会い系みたいなのが、凄く流行りませんでした?」とスタジオで聞いたところ、バカリズムに「出会い系やっていたの?」と突っ込まれ、野呂は「いい方のやつですよ」と、その当時利用していたことを告白。「軽くご飯的な。危ないと思ったら、すぐ辞めていいやつです。軽いやつですよ」と続け、その出会い系で知り合った男子高生と、みんなで遊びに行った過去を明かした。

また、街行く人の「インスタ映えばかり言いやがって!」という“鬼ギレ”したエピソードを聞いた峰は「私も、自撮りと本物の顔が違うって、いつも動画で出演した時にクレームがくるんです」と話し、バカリズムが「別に加工しているわけでは無いですよね?」と聞くと、「加工していますよ!大体、顎を短くしていますね。顔の形を変えています」と告白。すると「そっか。それはクレームきますよ」とバカリズムに突っ込まれてしまい、スタジオに笑いが起こった。

鈴木の2017年で1番“鬼ギレ”したエピソードを聞いてみると「お友達夫婦と4人でご飯に行ったんです。その時、お友達夫婦のお嫁さんが、すごい谷間が丸出しの洋服を着て来たんですよ。私は谷間ができないから、何で私の旦那に谷間を見せに来るの!と思って、本当に、その時はご飯を食べられる状況じゃなかった」と、旦那さんを心配するあまり、楽しめなかったと怒りを露わにしながらも、バカリズムに「胸の谷間は好きですか?」と話を振ると、「それぞれ好みはあると思いますけど、僕は大きい方が好きなタイプです」と素直に回答。

鈴木は「乳首はどうですか?」とさらに続け、バカリズムが質問に対して呆れてしまったところ、鈴木は「私、乳首凄いカサカサなんです」と告白し、それを聞いた野呂は「そんなのわざわざ言う人います!?」とコメントし、バカリズムからも「いつもにも増して下品だよね」と言われてしまい、鈴木は「私、ちょっと溜まっているかも」と、反省した表情を見せていた。

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パンサー向井の“初代セフレ”に野呂佳代が大抜擢!?

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1月25日、AbemaTVで『極楽とんぼKAKERUTV』#35が放送された。
同番組は、極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が、11年ぶりのコンビ活動復活後初となるテレビレギュラー番組で、毎週“KAKERU(かける)”をキーワードに、様々な企画を展開し、古き良きバラエティを届ける1時間番組。

この日の放送回では、“エロい女にオファーをカケル!向井のセフレオーディション”と題し、同番組のアシスタントMCとして出演するお笑いトリオ・パンサーの向井慧の“セフレ”を、番組が勝手にオーディションしていった。今回“セフレ審査員”として、女性を審査するのは極楽とんぼの2人と、お笑いコンビ・ココリコの田中直樹。

番組冒頭、今回の主役となる向井は「勝手なことなんですよ、すごく勝手なことが始まってるんですよ」と、今回の企画に対し、迷惑そうな様子を見せる。そんな向井に対し、加藤は「色々話したんですよ、なんで向井はこんな優秀なのに、パンサーはあんなにいいトリオなのに。なんでそんなに跳ねないんだろ? それってやっぱり、向井が全然遊んでないからじゃないって」 と語り、「俺は向井を第2の淳だと思っている。淳が結婚する前くらいの勢いを向井が持てば、パンサーはぐんっと伸びる」と、向井がお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳になれる要素をもっていると明かした。

「そんなことないです」と話す向井に、山本も「(加藤)は昔からそう言ってた」と加藤に同調し、意見を聞かれた田中は「パンサーはネタも面白いし、コンビネーションも抜群です。唯一足りてないのが“セフレ”だと思います」と答え、スタジオに笑いを誘った。

今回、オーディションの最終選考に勝ち残り、スタジオに登場した女性陣は、これまでの番組の様々な企画で登場したグラビアアイドル・三宿奈々、Jカップのセクシー女優・葉月美音、そして、「この感じ(企画)で来てないんですけど…」と、動揺を隠せないタレント・野呂佳代の3名。野呂が、「向井さんの女友達と聞いてきた、だいぶ手違いが…」と話すと“セフレ審査員”の3名はすぐさま審査に入り、加藤は「わかりました。野呂さん、お引き取りください」と野呂に伝え、笑いを誘う。「そう言われちゃうと…」とさらに動揺を見せる野呂は「せっかく来たし…やります」と、バラエティ魂を見せつけた。

オーディションではまず始めに“セフレ審査員”による質疑応答から開始。田中の「セフレとして大事にしているものはなんですか?」という質問に、野呂はとまどいながらも「瞬発力ですかね?」と答え、さらに、山本の「深夜4時に呼ばれたらどこまでだったら自腹で行く?」という質問には「そうですね…足立区くらいまでだったら」と答え、スタジオに笑いを起こした。

その後も、“シンデレラ審査”と題し、たくさんの靴の中から向井の靴を探し出す審査や、向井の出身である名古屋の名物グルメ、手羽先の食べ方で相性を審査する“手羽先審査”など、様々な方法で向井さんにあった女性を審査していった。

そして、女性陣が事前に向井に用意したという“プレゼント審査”が始まる直前に、野呂の洋服にプレゼントが落ちてしまい、チョコまみれになってしまうというアクシデントが発生。野呂は、突然の事態にも関わらず、「大丈夫です、すみません」とスタッフを気遣いながらも、自分の服に付いたチョコをわざと顔に付けるなど、芸人顔負けの対応を見せ、笑いを誘った。この野呂の対応に、加藤は「野呂さんに非常に好感を持ちました」と話し、野呂の神対応を絶賛。

番組の最後には結果発表が行われ、初代“向井のセフレ”には、満場一致で野呂に決定。選出理由として、加藤は「終始対応としてよかったです。1番向いてるんじゃないかな」と語り、見事“向井のセフレ”に選ばれた野呂は「緩急つけて頑張りますので、宜しくお願いします」と答え、最後まできちんと笑いを起こした。

そして、同番組では、山本の誕生日の前日である2月22日(木)夜8時から“明日50歳、山本彼女決定!”2時間SPの放送が決定。番組では「山本と付き合ってもいい」という女性を大募集。番組公式サイトにあるLINEアカウントから応募可能とのこと。

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ももクロ夏菜子、“おっぱいショットグラス”が話題に!
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元NMB48須藤凜々花、ガチギレ映像に「チビりました」
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